途中保存機能
途中まで書いていたけど、正確なことを書くために別アプリに行って帰ってきたら原稿が消えていた。
にわかに途中保存機能も欲しくなってきたぞ。
途中まで書いていたけど、正確なことを書くために別アプリに行って帰ってきたら原稿が消えていた。
にわかに途中保存機能も欲しくなってきたぞ。
機能の実装を進めている。
といっても、今は本実装というよりは事前調査段階だ。
AWSからAssumeRoleでトークン発行して、さらにそれを利用するクライアントまでは書いた。
繋ぎ込みに問題なければ、本実装へ進められそう。
この手のもの、世の中ではどうやってテストしているんだろう。
テスト実行するたびに実際に画像アップロードするのは流石にないとしても、であればAWSのモックサーバーみたいなのを立てるのか? とか。
AWSに直接リソース置いて試している都合上、まだterraformにも書けていないので、実際に画像アップロードできるようになるにはまだまだかかりそう。
最近、始業前に散歩を始めた。
といっても、もともと出社していた時は出社の分だけは歩いていたわけで、追加というよりは補間の意味合いが強い。
あまりにも運動しなさすぎるためか、たまに休みに歩いたりすると体にガタがきているのを実感してしまう。
さすがにまずいかと思って歩くに至った。
今週歩けたので三日坊主にはならずに済んだ。
幸い、梅雨に入るも雨は降らず、ちょうどいい気温だったのも大きい。
この体ともあと何十年かは付き合っていくだろうから、なだめすかしながらでも持ち堪えていきたい。
機能の実装を始めた。
といっても、まずは調査から。
一時的にクレデンシャルを発行してs3に直上げする方法が丸いようだ。
実際、本業でもそうしている。
というわけで、まずは一時的にクレデンシャルを発行する方法を調べて試してみる。
ドキュメント通りにやるだけのはずなので、そこまで大変ではないと思うのだが……
どうやってテスト書こうか、とかは今から悩ましいところ。
マークダウン対応の動機のひとつであった、広告導入をしてみた。
稼ぎそのものが目的というよりは、このブログ運営自体をより適正に事業運営としていこうという試みだ。
人件費はいいとしても、インフラ代がかかっているのもある。
単独黒字化は遠い将来の目標としておく。
早速お試しも兼ねて、 Clean Agile 基本に立ち戻れ の感想を残しておく。
ちなみに、上記リンクは広告導入のスクリプトによって広告配信サイトを経由するようになっている。
アジャイル宣言の制定に携わった人の思い出話兼、背景や思想、関連するプラクティスの紹介といった内容。
アジャイルのプラクティスに関しては他の書籍を通して学ぶのが良さそうだった。
エンジニアとしてのプロフェッショナリズムとこれに基づく権利と責任という、アジャイル宣言のベースになっている思想を理解するのに、思い出話も含めて補助してくれる。
アジャイルの初手で読む本というよりは、経験や知識を積んだあとで読んだおかげでしっくりきた。